京セラミタのエコシスコンセプト
京セラミタを薦める理由
コピー業界は長年の間メンテナンスの収益で潤ってきた業界です。
サービスマンが行う作業は機械内に溜まった紙粉の清掃や光学関係の清掃などが大きなウェイトを占めています。静電複写方式(トナーを紙の上にのせる方式)は確かに定期メンテナンスが必要でそれ自体を否定するつもりはありません。確かに人件費のかかる作業ですからカウンター方式(枚数に応じた課金)もそれ自体は妥当な方式だと思います。
しかし先行メーカーはカウンター方式を維持するためにドラム交換時の部品代や現像剤などに高い価格を設定しカウンター方式を維持する方法を定着させたようにも思います。結果は技術を要するサービスマンを全国的に配置した先行メーカーが有利になったと思います。
でも高額なメンテナンスを毎月支払っているユーザーは疑問を感じているユーザーも多いはずです。私も最初は京セラミタなどの後発メーカーは全国的にサービス拠点を構築するのに年月がかかるのでシェアーを伸ばすのは難しいと思いました。
しかし同じ静電複写方式でもレーザープリンタにはコピー機のようなカウンター方式のメンテナンス契約は存在しませんし、コピー機も海外ではカウンター方式はあまり行われていないと聞きました。そこで京セラミタは部品の耐久性をあげてメンテナンスにあまり技術を必要としない機械を作ればその弱点はカバーできる上にランニングコストの面では逆に有利になると考えました。これが私が感銘を受けた「エコシスコンセプト」です。メンテナンスを簡素化させ賛同した販売店を「販売パートナー」として無料で研修教育しユーザーとのメンテナンス契約にはメーカーは干渉しないと言うものです。私たち販売店もお客様の使用状況において訪問回数やサービスの品質を考慮してメンテナンス料金を独自に提案できるというものです。
この考え方は先行メーカーとの立場を逆転させるものですが先行メーカーは既得権を失いたくないのは当然ですし、すでに全国的にサービス拠点を構築しているので現状を維持しなければなりません。
業種によってはコストだけが全てとだとはいえないと思いますし各メーカーは素晴らしい機種を販売していますから京セラミタが一番と言うわけではありませんが「エコシスコンセプト」を指示してくださるお客様は間違いなくたくさんいらっしゃると思い京セラミタ機を販売することにいたしました。
販売責任者:金山展男 (代表取締役専務)




